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2013年5月13日月曜日

霧の筑波山へイチリンソウ、ジエビネ、ヤマトグサ他を見に

2013年5月13日(月)
天気:霧後晴れ 気温:12℃(8:53 筑波高原キャンプ場の駐車場にて)/22℃(16:49 同左)
所要時間:7時間23分(昼食、小休憩、花探索・撮影時間を含む)
総歩行距離:9.1km

 妻がイチリンソウ、ジエビネ、ヤマトグサを見たいと言うので、急遽筑波山に出かけることにしました。前日までは天気予報が良かったのに、朝起きると霧雨でした。しかし出かける頃には止みました。気温14℃で少し寒い自宅を今日は行程が長いので早めの7:15にSra.Yも一緒に出発しました。

 途中で見える筑波山は雲の中で、駐車場に着くと霧で寒くて予備の上着を着込んで出発です。雨具無しで何とか我慢できる程度でしたが、風が吹くと時々ぽたぽた雫が垂れてくる状態でした。

<訂正記事>
2013.05.16 ウワミズザクラはマルバアオダモだったので、他と重複するため画像削除
2013.05.20 画像説明(花の名前等)のフォントサイズが小さく見づらいので大きくした

<本日の行程>
林道鬼ヶ作線
 ↓車
筑波高原キャンプ場に駐車

 以後は盗掘防止のためルートは非公開にします。残念なことに、盗掘の現場を見てしまいました。注意しましたが、全く聞き入れません。後味の悪い筑波山になってしまいました。






 途中で道を聞かれたのですが、その方達の車を止めた所の説明が私達には理解できませんでした。筑波高原キャンプ場ですか?と尋ねてもそうではないとのことでしたので。来た道を引き返して下さいとしか言いようが有りませんでした。間違った所に下りてしまうと、道を理解していない人はパニックになってしまいます。いつもは渡しても良い予備の地図を持っているのですが、今日は運悪く持っていなかったので、次回から持っていく様にしよう。

 裏筑波はマイカーしか交通の便が無く不便ですが、反面静かな登山と豊かな自然が楽しめます。しかし、他の登山客に会うことも少ないので、初めての方は事前の準備や万が一の備えが必要です。携帯電話も通じる所が限られています。

 今のところ桜川市のHPには登山コース案内等が見つかりませんが、キャンプ場にパンフレット置き場が有り、紙の情報は充実しています。初めての方はこちらに立ち寄って情報収集されるのが良いと思います。

桜川市の筑波高原キャンプ場施設案内へのリンク→こちら
キャンプ場に有るパンフレットやコース地図

上記リンクの案内図で、ファイアサークルの有る広場にパンフレット置き場が有ります。この中に「筑波山コース別ガイド」が有り、登山コースと自然案内が初めての方は参考になります。










 
けんちんうどん(仲の茶屋)
昼食はおにぎりを持参したのですが、寒いので茶屋で壁に飾られている写真を見ながら、暖かいけんちんうどんを食べることにしました。お店によって写真もいろいろなので、それを見るのも楽しみです。店の方のお話では、店とかケーブル・ロープウェイ駅に売っている「筑波山を彩る花」の全部を2年で写真に収めた人が居るとか。私達はまだまだです。

 霧が収まる気配が無いので、このまま引き返すことも考えましたが、お昼を食べ終わった頃に少しずつ霧が晴れて予定通り続行することにしました。




<イチリンソウ>










 
























 霧の薄暗い状態で開いているか心配でしたが、イチリンソウは暗くても開いていました。最初は場所がなかなか見つかりませんでした。場所の記憶はいい加減だという事をつくづく感じます。GPS受信機で緯度を読みながらやっと見つかりました。


<ジエビネ>















 私が知っているもう1ヶ所の自生地は蕾の状態で、まだ開花まで時間が掛かりそうでした。


<ヤマトグサ>

 残念ながらあの独特のヒゲが垂れている姿は見られませんでした。蕾らしきのが見えるので、今度行ったらまた見てみましょう。




















<その他、出会えた花々>
アマドコロ


















オトコヨウゾメ


オドリコソウ













ガマズミ
コバノガマズミ













ササバギンラン(蕾)

ギンリョウソウ



サルトリイバラ(雄花)
タチガシワ













セリバヤマブキソウ
ヤマブキソウ















チゴユリ
チゴユリ(ツイン)












ツクバキンモンソウ
















ツクバネ(蕾)
ツクバネソウ















ツクバネウツギ
トウゴクミツバツツジ











ニガイチゴ
ニリンソウ















ヒイラギソウ
フジ















フタバアオイ
ホウチャクソウ












マイヅルソウ
マルバアオダモ















ミヤマハコベ
ムラサキケマン
















ヤブデマリ
ヤブニンジン











ヤマツツジ
ユキザサ











ラショウモンカズラ
ラショウモンカズラ


ワチガイソウ











<番外編>
青大将?
栗に形成されたクリタマバチの虫こぶ











 前を歩く妻の悲鳴があがり、見ると1.5m位のヘビが登山道を横断していきました。写真が不鮮明ですが、青大将のようです。

 予定の花が全部見られて妻は大喜びでした。しかし、途中でかぶれたか虫に刺されたか、まぶたが少し赤くなっていて、翌朝は目が開かないほど腫れ上がって皮膚科に急行しました。虫刺されだそうです。気がついた時にすぐに薬を塗ればよかった。また、寒くてもこれからは虫除けを塗っておいた方が良いです。

以上、最後までおつきあい有難うございました。

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