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2012年3月19日月曜日

筑波実験植物園蘭展・コセリバオウレン/ハナネコノメ

2012年3月19日(月) 天気:晴れ (台北旅行の2/4~4/4はエディタートラブルで後日追加)

筑波実験植物園の蘭展が20日で終わってしまうので、最後の平日に見に行って蘭に関する情報収集をします。先輩からコセリバオウレンが見頃との情報を戴いたので、その後見に行く事にしました。

<筑波実験植物園>・・・場所で表示される地図は筑波実験植物園の位置を示します

しだれ梅
隣家のしだれ梅は7分咲き位できれいですが、まだこちらはちらほら咲いている状態です。

筑波山の植物コーナーも見たのですが、標高が低いのでもう咲いている花が有るのか期待したのですが、まだまだの様です。
シュンランはまだ蕾が隠れている状態でした。













園芸種の梅                                   園芸種の梅をアップで















今回の蘭展のテーマ「ニオイエビネ」                ニオイエビネの花




















筑波研究学園都市にみられるラン
エビネらしい葉の写真を持参して解説の方に尋ねたのですが、1点は「サイハイラン」ではないかとの事でした。昨日までだとセミナーで専門家が居たので分かったのではないかとの事でした。残念でした。















<コセリバオウレン>正確な分類は分かりませんが、素人が見ても何種類か有りそうです。

群生風景
















































































































































コセリバオウレンの葉















<ハナネコノメ>










































<ムカゴネコノメ>


















<ユリワサビ>





















いよいよ春の花が始まりました。これから楽しみです。

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