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2014年9月15日月曜日

祝日の筑波山に人を避けて秋の花巡り:ツルリンドウ(紫)と(白)、トリカブト、レイジンソウ他

2014年9月15日(月・敬老の日)
天気:曇り 気温:16℃(8:28 筑波高原キャンプ場にて)/20℃(16:15 同左)
所要時間:7時間13分(昼食、小休憩、花探索・撮影時間を含む)
総歩行距離:9.5km(同上)

 普段は合成香料(香り付き柔軟剤や洗剤等)アレルギーの関係でなるべく人に会わない平日に筑波山へ登るようにしています。 しかし、日程と天気の都合で敬老の日になるべく人の来ないルートで登ることにしました。

 とは言っても1回はトイレに寄る必要が有るので、ケーブルカーの女体山駅に寄るルートです。香り付き柔軟剤等を使っている人に会うのは確率の問題なので、何とかなるだろうと思っていたのですが・・・

 気温20℃で曇りの自宅を7時ちょうどに妻と出発します。

<本日の行程>
筑波高原キャンプ場に駐車
 ↓
女の川コース
 このコースは登山の装備と経験が必要な沢登りコースです。

 沢の中を歩いたり、渡ったりするコースで、途中に案内板等は有りません。

 沢の分岐で間違える危険が有ります。(一番左の沢を行きます)











 ↓
キャンプ場コース
 ├--------┐*山頂に近づくと柔軟剤の強烈な臭いが漂っていて前に進めず
 ↓妻           ↓私
女体山駅        女体山山頂下で折り返して待つ
 ├←-------┘
 ↓
人に会わないコース(これ以上柔軟剤の合成香料を吸うと車の運転に支障が出るため)
 ↓
東筑波ハイキングコース・・・妻の友人のグループに会ったのみでした
 ↓
筑波高原キャンプ場に戻る


<ツルリンドウ> 
ツルリンドウ(紫) 14:51撮影
ツルリンドウ(紫) 14:49撮影





























ツルリンドウ(白) 14:55撮影

 ツルリンドウは経験上晴れた日でも3時頃には閉じてしまうのが分かっています。

 妻と友人達は見つからないので諦めて帰ろうとしていましたが、私は探しまくってやっと紫のを見つけました。(左上の写真)

 皆を呼んできて妻が2分後に撮影しましたが、もうだいぶ閉じてしまいました。(右上の写真)

 その後近くで妻が白を見つけましたが、もう閉じてしまって中は見えませんでした。(左の写真)






<トリカブト>
トリカブト
トリカブト(拡大)





























上の写真と別の場所に咲いていたもの
トリカブト(右写真の葉の部分)
トリカブト


















 トリカブトはツクバトリカブト、ヤマトリカブト等有りますが、資料を見ても判定が難しいので一般的なトリカブトにします。

 ニリンソウと間違って食べて中毒死した有名な有毒植物で、現在有効な治療手段が無いそうです。





<レイジンソウ>
レイジンソウ
レイジンソウ(拡大)

 レイジンソウはトリカブトに比べると優しい感じの貴婦人といった感じですが、トリカブトと同属で同じ有毒植物だそうです(東北大学大学院薬学研究科 附属薬用植物園のHP参照→リンク


<その他出会えた花>
アカネ
アキノキリンソウ




























アキノギンリョウソウ
アキノタムラソウ





























イヌトウバナ
アケボノソウ(蕾)




























 アケボノソウが群生していた所は草刈りで刈られてしまって、今はまばらにしか見られなくなってしまいました。蕾がだいぶ膨らんできました。

オオバショウマ
オオバショウマ





























オオモミジョガサ
オクモミジハグマ





























オトコエシ
オトコエシ





























カシワバハグマ
カノツメソウ




























カラスノゴマ
ガンクビソウ




























キクイモ
キツネノボタン


キバナアキギリ
キブシ(実)
















キブシが一部紅葉し、実も赤くなり始めていました↑












キンミズヒキ
クサコアカソ





























ゲンノショウコ
コチヂミザサ




























サワヒヨドリ
サワヒヨドリ




























シュウブンソウ
シロヨメナ




























センニンソウ
センブリ(蕾)





























ダイコンソウ
タマブキ





























ダイモンジソウ(蕾)
ツクバネ(実)




























ツチグリ(幼菌時)
ツユクサ




























ツリフネソウ
ツルアリドオシ(実)




























ツルボ
ツルニンジン





























ナガバノコウヤボウキ
ヌスビトハギ


ノハラアザミ
ノブキ























ハナタデ
ヒメジソ





























ヒヨドリバナ
ヒメチドメ




























マツカゼソウ
ママコノシリヌグイ(拡大)




























マルバハギ
ミズヒキ





























ミゾソバ

ミヤマウズラ

























ミヤマタニソバ
メナモミ




























ヤブタバコ
モミジガサ





























ヤブマメ
ヤマジノホトトギス





























ヤマノイモ(ムカゴ)
ユウガギク























 最後までご覧戴きありがとうございました。

 今回、休日の筑波山でも女体山駅まで何とか行けるだろうと考えたのは甘かった。キャンプ場コース終点の手前20m位になると、柔軟剤の甘酸っぱい臭いが立ち込めていて気分が悪くなり引き返さざるを得ませんでした。妻と分かれて私はもっと離れた所で待つことにしました。

 この1週間、アレルギーのせいで目がおかしくなり見づらいのがやっと直った所で、またなったら大変でしたが、喉が痒くなり咳が出た位で済み、無事家まで帰ることが出来ました。

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