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2015年5月18日月曜日

筑波山季節の花:ジエビネ、ヤマトグサ、ワニグチソウ他

2015年5月18日(月)
天気:晴れたり曇ったり 気温:18℃(8:58 駐車場所にて)/20℃(15:03 別の駐車場所にて)
所要時間:5時間16分(昼食、小休憩、花探索・撮影時間を含む。但し、その後の散策は含まず)
総歩行距離:6.7km(同上)

 天気予報とスケジュールを考慮すると今週は今日しか空いていないので、このところの夏の様な陽気で咲いていると思われる花を撮影に筑波山に登ることにしました。

 7:30に気温20℃で曇ってしまった自宅をSr.Yと共に出発しました。途中、筑波山の山頂付近は雲に覆われていましたが、駐車場所に到着した頃はすっかり晴れてきました。


<ジエビネ>
ジエビネ
ジエビネ(拡大)




























ジエビネ
ジエビネ(拡大)


ジエビネは場所によって色が異なります。





















<ヤマトグサ>
ヤマトグサ
ヤマトグサ(雄花拡大)

 薄暗く風が強い所で1/500の高速シャッターで撮影しました。
 風が弱くなった所を狙って何とか撮影できました。
ISO感度12800で少しノイズが気になります。


 ヤマトグサは日本固有種で、牧野富太郎によって発見されました。茨城県では絶滅危惧種に指定されています。ダメージを与えない様に撮影にも気を使いました。 



<ワニグチソウ>
ワニグチソウ
ワニグチソウ 



ワニグチソウの中は面白い形をしています→




















<その他出会えた花>
ウツギ
ウマノアシガタ




























ウリノキ(蕾)
ウリハダカエデ




























カマツカ
キバナウツギ




























キンラン
ギンラン





























コゴメウツギ
タツナミソウ



ツクバネ(雄花)
ツクバネウツギ




























ツリバナ
ツルキンバイ




























ニョイスミレ

ノイバラ





























ハナイカダ(雄花)
ハナイカダ(雌花)


葉っぱの上に花が咲く珍しい木です。

雌雄異株です。



















ハンショウヅル
フタリシズカ


←ハンショウヅルはやっと花が開いてきたところです。





















マユミ
ミズキ




























ミヤマザクラ
ミヤマナルコユリ




























ムラサキサギゴケ
ムラサキコマノツメ




























ヤマツツジ
ヤマブキソウ
















ヤマブキソウはもう終りで、これはかろうじて残っていた花です↑











ヤマボウシ(蕾)
ユキザサ


←平地では今が盛りですが、筑波山ではまだ蕾でした。



ユキザサはもう終りで、やっと撮影に耐えるのを見つけました。→













 最後までご覧戴きありがとうございます。盗掘が怖いのも有るので、場所のヒントは全部消してあります。

2015年5月11日月曜日

筑波山半周花巡り:初夏の花

2015年5月11日(月)
天気:快晴 気温:14℃(8:48 筑波高原キャンプ場の駐車場にて)/21℃(13:42 同左)
            長袖シャツで風が冷たかったが、登り始めると少し汗をかく状態でした。
            飲物は500mlで3本持って行きましたが、1本位しか飲みませんでした。
所要時間:6時間58分(昼食、小休憩、花探索・撮影、車移動時間を含む)
総歩行距離:約8km(万歩計にて)

 台風6号の影響が出る前に少し間隔が空いてしまった筑波山に出かけることにしました。今回は筑波高原キャンプ場に車を停めて登った後に、効率よく回る為に車で移動しながら散策します。

 快晴で気温16℃の自宅を7:18に出発しました。途中の車中から日光連山がうっすらと見えましたが、女体山の山頂に着いた頃には遠くは霞んで見えませんでした。


<出会えた花々>
イチヤクソウ(蕾)
ウマノアシガタ





























オオジシバリ
ニガナ




























オトコヨウゾメ


















オオタチツボスミレ
オオタチツボスミレ




























カラスビシャク
キクザキイチゲ




























キツネアザミ
ギンラン






















コゴメウツギ
コバノガマズミ



























ジエビネ
ジエビネ(拡大)




























タチイヌノフグリ
タチツボスミレ




























タンザワウマノスズクサ
タンザワウマノスズクサ(蕾)




























ツクバネ(雄花)
ツクバネ(雌花)





風が強くなり高速シャッターで撮影したので、F値が下がり焦点深度が浅くなった→














チゴユリ
ツクバネウツギ





























ツクバネソウ
ツリバナ




























ツルキンバイ
ニョイスミレ




























ニリンソウ
ハンショウヅル(蕾)
















 ↑ニリンソウは大半が終わっていますが、まだ場所によっては見られました。


 ハンショウヅルの蕾が膨らんで、もうすぐ咲きそうです。写真は一番膨らんでいた物です。→






ヒトツボクロ(花芽)
ヒメハギ

←ヒトツボクロの花は、向こうに伸びている棒の先の方が割れて、その中からツブツブの蕾が出てきます。

ヒメハギは終わっていましたが、何とか咲いているのを見つけました。→





フタバアオイ
フタリシズカ(3人?)




























ホウチャクソウ
ホウノキ




























ホタルカズラ
マイヅルソウ




























マルバスミレ
ミヤマザクラ




























ミヤマハコベ
ヤブデマリ

















     ↑ヤブデマリの特徴は、花びらのように見える5枚の装飾花のうち1~2枚が小さい。








ヤマツツジ
ユキザサ




























ラショウモンカズラ
ワチガイソウ




























ワニグチソウ
珍しいスミレの盗掘跡




























 筑波山でも盗掘が絶えず、今年も残念ながら珍しいスミレの株が見当たらなくなって、跡だけが残っていました。毎年見てきたのに来年からはもう見られなくなってしまいました。