ページ

2026年8月10日月曜日

裏筑波散策:イワウチワ(白)、オオカモメヅル、コバギボウシ(白)、ナガバノコウヤボウキ、ミヤマウズラ他

 2026年8月10日(月)

天気:晴れたり曇ったり 気温:20~28℃

所要時間:5時間45分(昼食、休憩、撮影時間を含む。滑りやすいため慎重歩き)

総歩行距離:5.1km

 この先ずっと天気が悪くなる予報なので、唯一良い天気の月曜日に筑波山を散策してみる事にします。すでに連休の所も有り、混み合うのは避けて裏筑波の人の少ないコースにします。

 筑波山が見えてくると、上の方は雲に包まれており、案の定、登山道は濡れて急坂の下りは油断できない状況でゆっくり下りました。ヘビにも2回遭遇しました。

 人も思ったより少なく、白いイワウチワやコバギボウシが見られ、またミヤマウズラが早くも咲いているのが見られました。


<カエンタケ(猛毒キノコ)>に注意

カエンタケに注意


 最近筑波山であちこちで見かける注意表示です。

 登山道脇の何ヵ所にも見られます。近くの枯れ木の根元付近に赤いキノコが出ていました。






カエンタケ


 素手で触ると、皮膚の炎症やただれ(皮膚炎)が起こる事が有り、汁液が目に入ると失明の恐れが有る危険なキノコだそうです。

 細胞のタンパク質合成やDNA複製を阻害する作用があるとのこと。





イヌセンボンタケ


 こちらは初めて見たキノコです。

 最初はコケの胞子体かと思ったのですが、調べたらこれもきのこでした。






イヌセンボンタケ(拡大)


 確かに、拡大するときのこの形をしています。

 毒では無いと言われていますが、名前の頭にイヌが付くように食用にはならないそうです。






<出会えた花>

イワウチワ


 今年はイワウチワの当たり年か、見頃を過ぎていましたが花が沢山咲いていました。












イワウチワ










イワウチワ(白)


 後で画像を見直していたら、中に白いイワウチワが見られました。








オオカモメヅル










オオカモメヅル(拡大)










オトギリソウ











オトコエシ











ガンクビソウ















キツネノボタン















キヌタソウ











コバギボウシ















コバギボウシ(白)


 目立つ白いコバギボウシも見られました。













センニンソウ


 咲き始めました。








タマアジサイ











ツクバネ(実)











ツクバネソウ(実)
















ツユクサ















ツルニガクサ















ツルリンドウ(蕾)


 早くもツルリンドウが咲きそうです。








ナガバノコウヤボウキ











ヌスギトハギ











ノブキ











ヒメキンミズヒキ















ヒヨドリバナ











ヘクソカズラ











ミヤマウズラ


 一輪だけですが、早くもミヤマウズラが咲いていました。












ミヤマウズラ(拡大)











ミヤマタニソバ











ミヤマタニソバ(拡大)











ミヤマムグラ















ムカゴイラクサ











ヤマジノホトトギス
















ヤマノイモ


 最近は盗掘でなかなか見られません。

 ムカゴご飯はほくほくして美味しいですが、似た物にゴツゴツして毒のあるニガカシュウむかごが有る。あちこちで見られるニガカシュウむかごは名前の通り苦い味がしてすぐ吐き出した。





ユウガギク












2026年8月4日火曜日

筑波山夏の花巡り:アオフタバラン、イワタバコ、オオカモメヅル、タマガワホトトギス、ハクウンラン他

 2026年8月4日(火)

天気:晴れ 気温:18℃~25℃

所要時間:5時間34分

総歩行距離:6km

 今日は孫の送迎依頼が無くなったので、帰りの時間を気にせずのんびり筑波山を散策する事にします。

 駐車場所に着くと、久しぶりに涼しい風が吹いて気持ちのいい登山になりそうです。

 しかし、低山では登りはまだまだ汗びっしょりです。

ムネアカオオアリとステッキ

 のんびりおにぎりを食べていたら、巨大なアリが何匹も迫ってきました。

 赤いのでヒアリかと思って避けました。

 しかし、後で調べたら胸赤大蟻という日本最大のアリでした。刺激しなければ噛みつかれる事は無いようです。

 


ソウシチョウ

 たくさん相思鳥が居て近づいても逃げないで撮影出来ました。

 筑波山ではあちこちで鳥同士が何か話している様な面白い鳴き方で鳴いています。

 しかし、この鳥は在来種を追い出してしまうおそれから特定外来生物として飼育等が禁止されています。




<アオフタバラン>

アオフタバラン
アオフタバラン


 以前は探さなくても沢山見られたのが、大規模な盗掘?(ボコボコにされていた)でほとんど見られなくなってしまいました。

アオフタバラン(拡大)











<イワタバコ>

イワタバコ


 今年は花付きが良く沢山見られました。








イワタバコ











アオオオカモメヅルとオオカモメヅル>

アオオオカモメヅル


 小さな株でしたが、良く見るともう花が咲いていました。







アオオオカモメヅル(拡大)











オオカモメヅル


 小さな花で良く見ないと通り過ぎてしまいます。

 葉っぱで見つけるのが良いです。






オオカモメヅル(拡大)











<タマガワホトトギス>

タマガワホトトギス(蕾)


 沢山見られました。












タマガワホトトギス










タマガワホトトギスとトラマルハナバチ

 マルハナバチが蜜を吸う際、背中が雄しべや雌しべに触れる事で送粉が行われるそう。







<ハクウンラン>

ハクウンラン


 以前は沢山見られたのが、探し回ってやっと見つかった状態です。












ハクウンラン











<その他出会えた花>

イヌトウバナ














カノツメソウ














キツネノボタン














キヌタソウ















キハギ











クサギ


















コバギボウシ











ソバナ















ダイコンソウ











ツユクサ











ツルニンジン(葉)











ナガバノコウヤボウキ











ニッコウキスゲ











ノリウツギ











ハエドクソウ











ハキダメギク











ヒヨドリバナ















ミズヒキ











ミヤマウズラ(蕾)















ミヤマタニソバ











ヤマジノホトトギス











ユウガギク