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2026年10月23日金曜日

富士山の御中道往復と奥庭散策:雲海と落葉松の黄葉

 2026年10月23日(金)

天気:晴れ(雲の上)、風強い 気温:1.5℃~13.8℃

気圧:776.5hPa~788.6hPa(標高約2,200m~2,400m)

所要時間:5時間49分(昼食、休憩、山小屋でのコーヒータイム含む、ゆっくりペース)

総歩行距離:9.8km

 平日に終日自由時間が出来たので、久しぶりに富士山へ落葉松の黄葉を見に行く事にしました。

 奥庭駐車場に車を停めて、五合目まで御中道を往復します。その後、奥庭の散策路を一周します。


<本日の行程:往復同じ経路>

 4:58  自宅出発

常磐道

首都高C2

    行きはC2に入る手前で渋滞

    帰りは圏央道、C2、C1全部渋滞でC2を通ったが山手トンネルから東北道分岐迄が大渋滞でした

中央道

富士スバルライン(¥2,800 現金のみ)

 8:19  奥庭駐車場着(充分空きがある状態)


<散策ルートと景色>

 8:39 奥庭駐車場出発

御中道(御庭)入口

 スバルラインはこの時期急に凍結で閉鎖になる事が有るので要注意です。
 以前、出発前夜は大丈夫でしたが、当日急な積雪・凍結で途中までしか登れなかった事が有ります。

 駐車場脇にトイレが有りますが、冬季は閉鎖になりますので要注意です。今回は料金所で聞いたら、まだ閉鎖になっていないとの事で安心しました。
 奥庭駐車場の道路反対側が御中道(御庭)への入口です。


急坂の登り

 いきなり急な登りで、気圧も低いので、最初はゆっくり歩きます。









カラマツ(落葉松)の黄葉










雲海










落葉松の御中道










コケモモの実










ミヤマハナゴケ










 9:12 御庭入口駐車場分岐











まだ登りが続く











四阿(休憩所)


雲海の向こうに山々が見えてきた










落葉松と富士山頂











雲が取れてきて、落葉松の間から遠くの山々(観音岳、地蔵岳、甲斐駒ヶ岳、北岳)が見えてきました。








導流提(どうりゅうてい)

 中央にある構造物は、所々に設置されている導流提(どうりゅうてい)で、落石や雪崩、土砂崩れから登山道や富士スバルラインを守る砂防・防災設備だそうです。







青空と落葉松のコントラスト

 一番黄葉がきれいな所で記念撮影

 空が真っ青だともっときれいに写りますが今回薄い雲が有って少し残念です。








溶岩流






























霜柱(標高2、320m)










御中道出口を振り返る


 観光バス駐車場には沢山の車が並んでおり、強い柔軟剤の臭いがしてきたので活性炭のマスクをしました。


 暫く行くと御中道の出口となり、五合目に到着です。









 ↓

富士スバルライン五合目


 観光バスが駐車場に停まっていて混雑しています。
 いろいろな国の言葉が聞こえてきます。

 以前孫を連れてきた時は、孫は六合目手前まで馬に乗って観光しました。今は登山ゲートが閉鎖になっているけど観光の馬が沢山居ました。

 引き馬のスタッフに聞いたら、今でも六合目手前まで行けるそうです。


小御岳神社裏で昼食

土産物店裏の紅葉


 神社や初日の出展望台は外国の方で混雑していたのでパスしました。

 残念ながら雲が出てきて展望台からの眺望は良くありませんでした。





 ↓

折返して奥庭駐車場へ戻る

サルオガセ(地衣類)
 帰りは見える物が違ってきました。

 木に珍しい物がぶら下がっていたので調べた所、サルオガセという地衣類で、光合成で作る養分と霧や空気中の水分だけで自活し、木に寄生している訳ではないそうです。







ハネナガフキバッタ

 標高2,330m地点の火山礫がゴロゴロしている所にバッタが居てびっくりしました。








下山途中に有る休憩所

 帰りは近道で、御庭入口駐車場分岐の方へ下りました。

 途中に休憩所が有りましたが、誰も居ません。







御庭入口駐車場



 途中で私達を追い越して行った、スペイン人の団体より先に着いてしまいました。

  団体でトイレが混雑しているので、空きを待つ間車で少し休憩します。




 ↓

奥庭散策路

ハクサンシャクナゲ(花後)


 初めて見たハクサンシャクナゲの実です。








奥庭散策路

 貸し切りで安心して歩くことが出来ましたが、残念ながら雲海で展望台から景色は全く見えませんでした。








黄葉終わりと富士山


 奥庭の黄葉は残念ながらもう終わっていました。

 山小屋で休憩してから早めに帰る事にします。






 山小屋で休憩(ストーブに温まりながらコーヒータイム)

 ↓

14:41 奥庭駐車場を出発し帰宅へ。

  途中から圏央道渋滞の渋滞が表示され、その後首都高もC1、C2共に渋滞で、結局C2で帰りました。

 山手トンネルに入った途端ノロノロで東北道分岐迄続き、その後は順調で途中で夕食も済ませて5時間以上掛かってやっと20時近くに自宅に着きました。

2026年10月13日火曜日

秋が深まる裏筑波散策:センブリ、ツクバトリカブト、リンドウ他

 2026年10月13日(火)

天気:曇り一時晴れ 気温:16℃~23℃

所要時間:5時間12分

総歩行距離:8.2km

 連休明けで余り人が居ないのを期待して裏筑波を散策してみる事にしました。

 しかし、途中で会った人の話ではつつじが丘の駐車場は車で一杯だったとの事。

 そういえばケーブルカーが倒木との衝突で運航休止なので、その分人がロープウェイに流れて来たのでしょうか。

黄葉


 黄葉や落葉が始まっていました。









タゴガエル


 足元で何かが動いたと思ったら小さなカエルでした。








<センブリ>

センブリ


 最初に訪れた場所は咲き始めでまだ一輪のみ咲いていました。












センブリ
センブリ













センブリ

 次に訪れた所はもう満開でした。








<ツクバトリカブト>

ツクバトリカブト


 色の薄い物と濃い物が見られます。

 根・茎・葉・花・花粉を含め、植物のすべてが有毒で、素手で触れるだけでも危険だそうです。

 有毒成分のアコニチンは経皮吸収(皮膚からの吸収)されることが知られているそうです。









ツクバトリカブト










<リンドウ>

リンドウ


 以前は登山道脇などあちこちに見られたリンドウですが、盗掘や草刈りで見られなくなってしまいました。

 ある日大きな株を見つけて、次の日知人が見に行ったらもう無かった事も有りました。

 この場所も以前は何株も見られましたが、最近は少なくなってしまい、今回は二株しか見られませんでした。








リンドウ














リンドウ










<その他出会えた花>

アキノキリンソウ














アキノタムラソウ














アケボノソウ


 大きな株の花は終わっていましたが、小さな株がまだ見られました。












オオフタバムグラ














オクモミジハグマ














ガンクビソウ
























キツネノマゴ










キンミズヒキ















ギンミズヒキ











クワガタソウ(狂い咲き)











コウヤボウキ











コシオガマ















コメナモミ















サラシナショウマ















シュウブンソウ











シロヨメナ











ススキ











タマアジサイ











ダイコンソウ















チカラシバ
















ツユクサ











ツリフネソウ











ツルリンドウ(実)











ツワブキ











トネアザミ















ナギナタコウジュ















ニガナ















ハキダメギク











ハコベ











ハナタデ















ヒトツボクロ(葉)











ヒメジソ















ヒヨドリジョウゴ(実)











ホコリタケ(キノコ)











マツカゼソウ











マユミ(実)











ミゾソバ











ミヤマシキミ(実)















メマツヨイグサ















ヤクシソウ















ヤブタバコ











ユウガギク