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2021年3月11日木曜日

茨城県桜川市の湯袋峠から弁天山:峰寺山ハイキングコース

 2021年3月11日(木)

天気:晴れ 気温:+2℃(8:13 湯袋峠にて)/+12℃(13:34 同左) 

総歩行距離:9.9km

 今日は妻が一緒に行けませんが、家に一人籠っているとコレステロールが増えて危険なので、一人で山に登る事にします。湯袋峠に車を停めて、あえて急な登り坂の方から弁天山を目指します。弁天山は常磐百景で{石岡市}弁天山の山桜として紹介されており、「ここは吉野ではなく、八郷です」とも書かれています。まだ山桜の季節には早いのが残念です。弁天山の山桜は以下のリンクを参照して下さい。

https://sakuraibaraki.localinfo.jp/posts/8354512/

峰寺山ハイキングコース入口










ハイキングコース入口の看板










最初から階段登り














弁天山 414.1m










四等三角点(弁天山)










弁天岩 250m

 横道ですが弁天岩まで行ってみます。









弁天岩

 弁天岩で小休止です。









階段を下りて振り返る

 階段を下りて振り返った所です。

 逆に行く場合は、ここが間違いやすいと思います。階段の方がハイキングコースです。







車道に出た。上曽峠へ










スギ花粉

 杉の木が花粉で黄色くなっていました。数年前、車が花粉で黄色く変身していたことが有ります。

 花粉はマスク無しで何とも有りません。








湯袋峠へ戻る

 この後は車道を歩いて湯袋峠まで戻りました。








 また、このルートはほとんど人に会わず、人から出るマイクロカプセルの破片が少ないので、微粒子と揮発性有機ガスを測定しながら歩き、同時に収集した微粒子を持ち帰ってから高性能の顕微鏡で撮影しました。測定の為に人がほとんど入り込まない所も歩いています。

<顕微鏡画像>山のきれいな空気でもこれらの物が飛んでいる

 1,000倍を更に画像処理で拡大。これは私のリュックで肩のあたりに付けた特殊な両面テープにくっついた物で、この様な物が呼吸で吸い込まれていると思われます。

上の丸いのが直径30㎛のマイクロカプセル

 直径30㎛のマイクロカプセルの中から更に小さな(数㎛~1μm以下)膨大な数のカプセルが噴き出しています。

 この小さなカプセルはPM2.5と言われている大きさで、我々の肺の奥深くまで入ってしまうと言われています。

 この小さな粒の中には香料が入っていて、柔軟剤や洗剤の香りを長持ちさせるのに使われています。

 粒の殻の部分は主にプラスチックで出来ていて、体に入った時にどうなるかは未解明です。


破裂して破れたマイクロカプセル

 破裂して破れたマイクロカプセルから小さな(数㎛~1μm以下)カプセルが放出されています。

 これは上とは別の種類のメーカーか製品と思われます。粒の殻がポリウレタンやポリウレアというプラスチックだと、これが破裂すると微量ですがイソシアネートという猛毒のアレルギー物質(青酸ガスの数千倍の毒性)が発生して咳や頭痛、神経症状といった様々な症状が出ます。




<ハナネコノメ>

ハナネコノメ

 斜面のハナネコノメが満開になってきましたが、沢の中はまだでした。







ハナネコノメ











ハナネコノメ(上と別の場所)


 こちらは開花が遅い別の場所のハナネコノメです。探してやっと開いているのを見つけました。











<コセリバオウレン>

コセリバオウレン

 花盛りになってきました。









コセリバオウレン(雄花)

 雄花が完全に開いてきました。







 

コセリバオウレン(両性花)

 両性花が多くなってきました。

 完全な雌花はまだ見た事が有りません。












<その他出会えた花>

アオイスミレ










オオイヌノフグリ










カンスゲ











ショカッサイ(外来生物)















タチツボスミレ











タネツケバナ















トウゴクサバノオ










ネコノメソウ











ヒメオドリコソウ















ミドリハコベ











ミミガタテンナンショウ


 ニョキニョキ頭を出し始めました。













ムカゴネコノメソウ















ヤマツツジ(狂い咲き)

 日当たりの良い所で咲いていました。









ユリワサビ















ヨゴレネコノメ?










 GPSの累積距離が9.9kmで10kmにはちょっと満たなかったけれど、まだスタミナが残っていました。2018年に手術する前は、実家に帰った時は東海自然歩道を20km歩いたことも有るけどこの倍歩けるかな?今は腎機能が半分以下なのでマイペースで行きたいと思います。

2021年3月4日木曜日

筑波山系:ハナネコノメが咲き始め、コセリバオウレン(雄花)が花盛り

 2021年3月4日(木)

天気:曇り 気温:4℃(9:08 湯袋峠にて)/11℃(14:35 同左)

所要時間:5時間(湯袋峠から関東ふれあいの道、仙郷林道周回のみ)

総歩行距離:8.1km(同上)

 湯袋峠から関東ふれあいの道を歩いて春の花の様子を見てみます。その後車で移動して別の場所でも見てみます。 

<本日の行程>

関東ふれあいの道


 50年位前に筑波山へ行った時は、土浦駅で電車を関東鉄道筑波線に乗り換えて筑波駅まで来てそこから歩いて登ったものです。

 現在は関東鉄道筑波線は廃線となり、線路跡はサイクリングロードとして整備されています。

 この標識は昔の名残です。



沢の水は少なめ

 沢沿いの水音が爽やかなコースですが、杉の木や檜の木が多い。花粉症の人にとってはつらいコースかも。







 急な上り坂も有り良い汗をかきます。















キャンプ場で昼食を食べてから国民宿舎方面へ仙郷林道を歩きます。







土俵場林道入口

 途中に土俵場林道の入口が有ります。

 土俵場林道は最初はきれいな道ですが、先の方は藪状態でした。






仙郷林道の看板









国民宿舎(閉鎖)

 「石岡市国民宿つくばね」は昨年8月31日で老朽化の為に閉店となりました。

 駐車場も閉鎖されていますが、下の駐車場は開いていました。

 50年くらい前に来た時はまだユースホステルも営業していましたが、とうとう国民宿舎も終わってしまいました。



峰寺山ハイキングコース案内板









この後湯袋峠を越えて車に戻りました。

その後は車で次の目的地に向かいます。 


<ハナネコノメ>

ハナネコノメ

 一番早く咲く場所で咲き始めでした。












ハナネコノメ













ハナネコノメ









<コセリバオウレン>

コセリバオウレン(雄花)

 雄花が花盛りでした。













コセリバオウレン(雄花)













コセリバオウレン(雄花)













コセリバオウレン(雄花と両性花)

 上が雄花、下が両性花です。

 完全な雌花はまだ撮影出来ていません。

 両性花は探して見つかる状態でした。雄花が終盤になると両性花が主流になります。










コセリバオウレン(両性花)














<その他出会えた花>

アオイスミレ










オオイヌノフグリ














カンスゲ














キブシ














コハコベ










タチツボスミレ














トウゴクサバノオ


 咲き始めです。












ハルトラノオ














ヒメオドリコソウ














フユイチゴ(実)










ヤブツバキ














ユリワサビ














ヨゴレネコノメ














 コセリバオウレンが咲いてハナネコノメが咲き始め、いよいよ春の花の始まりです。これからなるべく人を避けて色々な所にいってみたいと思います。