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2016年10月20日木曜日

紅葉が見ごろの奥日光:切込湖・刈込湖

2016年10月20日(木)
天気:晴れ 気温:12℃(8:30 日光湯元ビジターセンター前駐車場にて)/14℃(15:19 同左)
            15℃(8:01 明知平駐車場で休憩した時)
            無風状態では登山用のTシャツ+長袖シャツでOKでしたが、風が強いと寒く、
            風よけの上着が必要でした。手袋が無いと手が冷たくなる。
所要時間:5時間37分(ゆっくりしたペースで、昼食や休憩を含む。コースタイムでは往復3時間位)
              日光湯元ビジターセンター前駐車場から切込湖まで往復)
総歩行距離:8.9km

 日光の紅葉が見ごろの様なので、人出の少ない奥日光に行ってみることにしました。今回は初めてのコースで、切込湖・刈込湖ハイキングコースを歩いてみます。当初はぐるっと回って湯元温泉から光徳温泉まで歩いて、その後バスで出発地点まで戻る予定でしたが、コースタイムよりかなり遅れたのと体調が芳しくないので、切込湖で折り返して戻ることになりました。

<参考資料>
東武線沿線自然ハイキング(東武鉄道)→リンク
切込湖・刈込湖ハイキングコースマップ→リンク


<本日の行程>
自宅
 ↓
日光宇都宮道路・清滝インター
 ↓
第二いろは坂
 ↓
明知平・・・休憩
 ↓
-------------------------
日光湯元ビジターセンター前駐車場
 ↓(車道を歩く)
源泉
 ↓
金精道路を横切る
 ↓
小峠 1,672m
 ↓
刈込湖・切込湖・・・ここで折り返し
 ↓
小峠
 ↓
金精道路を横切る
 ↓
温泉源
 ↓(湿原の木道)
温泉寺
 ↓(車道を歩く)
日光湯元ビジターセンター前駐車場
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 ↓
第一いろは坂経由で帰宅


<紅葉の写真>
明智平 標高1,276m
明智平


















男体山






















日光湯元ビジターセンターと駐車場
日光湯元ビジターセンター



















ビジターセンター向かいの無料駐車場























源泉を通って
源泉

木道ですぐ脇まで行ける様になっています。

 硫化水素のきつい臭いがします。危険なのでのぞき込まないで下さいと書かれています。

 木道脇にもブクブク出ている所が有ります。




























上から見る湯元温泉

 源泉から金精道路まではけっこうきつい歩幅の合わない階段が続きます。









猿がお出迎え






















 猿が我々を見つけて木の上に逃げ、裏側に隠れてしまいました。











金精道路を横切る

 金精道路からの登山道入り口には駐車場が有りました。但し、トイレは無いので、別の場所で済ませて来れば、ここに駐車する手も有ります。












登山道案内図

















スダヤクシュ

ホコリタケ





























奥日光の野鳥























谷間に香る木 ヒロハカツラ

 この辺りを歩いていると、甘い香りがしてきました。追い越していく人の柔軟剤のきつい臭いと違って、思いっきり吸いたい良い香りです。















小峠 1,672m






































大きな葉のヒノキ?
アスナロの葉
















 コトバンクによると、
 特有の精油分の放つ異臭が一般に好まれないので,水中貯木などで除く。したがってヒノキに劣るとされるため,〈明日はヒノキになろう〉との願望からアスナロまたは明日檜(あすひ)の名をつけられたという。


カニコウモリ























刈込湖

 砂浜とのコントラストがきれいな刈込湖

























































 刈込湖と切込湖はこの様につながっている。
















切込湖









 帰りは金精峠を抜けて沼田でリンゴ園による予定でしたが、途中で何度も柔軟剤臭を吸ってしまい、折り返す辺りから頭がズキズキして脈が異常に早くなってきた。早く帰る事にし、元の道を戻り高速道路の運転は危険なので最低限にして、途中から一般道で帰ることにしました。

 紅葉は見ごろで、晴れて日が当たってきれいな色が出て、青空とのコントラストも素晴らしかった。日陰で風が有ると少し寒かったが、日が当たって風が来ない所は空気もきれいで陽だまりは昼寝をしたくなるほど気持ちよかった。

2016年10月15日土曜日

筑波山秋の花:キッコウハグマ、コシオガマ、センブリ、ツルリンドウ、リンドウ

2016年10月15日(土)
天気:晴れ 気温11℃(8:44 駐車場にて)/18℃(14:43 同左)

 今回、盗掘防止の為に場所は秘密です。去年見られたリンドウの株がもう有りませんでした。


太陽がさんさんと

 通常は人を避けて土日は出かけませんが、用事の無い久々の良い天気で筑波山に花の様子を見に行く事にしました。

 人の少ない登山道を選びましたが、数少ない出会った人が物凄い柔軟剤臭を周りににばらまいている人で、話しかけられても返事もろくにせずに逃げ出しました。

 ずっと登山道に臭い成分が残る危険な柔軟剤で、以前これをまともに吸って寝込んだ事が何度か有ります。

ほぼ満車状態のつつじヶ丘





 この・・・指導員の腕章を付けた方は、昼食の時も再び見かけましたが、危険なので遠く離れた席で食事をしました。

 柔軟剤の合成香料カプセルが紫外線等で分解し、どうやら猛毒なアレルギー物質を出している事を最近有毒ガス検知器を借りてきて発見したところです。

 








<キッコウハグマ>
キッコウハグマ
キッコウハグマ(拡大)


 小さな花で、登山道わきに普通に見られますが、よく見ないと通り過ぎてしまいます。















キッコウハグマ(拡大)
キッコウハグマ(拡大)





 撮影するのも気合を入れて撮らないとなかなか鮮明に写らない難しい花です。



















<コシオガマ>
コシオガマ
コシオガマ(拡大)


 数年前に偶然発見した場所ですが、今年も咲いていてくれました。

















コシオガマ
コシオガマ(拡大)



 こちらは今年新たに発見した場所ですが、たった1株なので、来年は増えてくれるといいのですが。


















<センブリ>
センブリ
センブリ


 薬草で、千回振って煮だしてもまだ苦いのでセンブリと言われているとか。

 筑波山では乾燥したのが売られています。










センブリ
センブリ


 こちらは葉っぱが紫色で花も紫の筋が目立ちます。

























<ツルリンドウ>
ツルリンドウ
ツルリンドウ


 ほかの山は紫色が一般的ですが、筑波山はほとんど白で、紫のはごく一部しか見かけません。

 帰りにゆっくり撮影しようと15時過ぎに見たら、もう閉じてしまっていた事も有ります。












<リンドウ>
 数年前に大株が盗掘され、昨年見た別の場所のも今年見られなくなってしまいました。

 自然の中で綺麗な空気を吸いながら自分の足で見に行くのが良いのに。














今回は都合によりその他の花は省略します。