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2012年12月10日月曜日

宝篋山(ほうきょうさん)新寺コース・山口コース(2)と小町の里・朝日峠

2012年12月10日(月)
天気:晴れ 気温:1℃(9:00 山口臨時駐車場にて)/7℃(14:10 同左)
        山口臨時駐車場に着いたら、水溜りに氷が張って風が冷たかった。
所要時間:4時間54分(宝篋山のみで、昼食35分、小休憩、花探索・撮影時間を含む)
総歩行距離:7.6km(宝篋山のみ)


 今日は、宝篋山で唯一登った事の無い新寺コースを登り、下りは山口コース(2)で下る事にしました。防寒対策を整えて7時半に-1℃の冷え込む自宅を私達夫婦とSra.Yの3名で出発しました。

<本日のコース>
 詳細は以下リンクのつくば市発行の宝篋山ハイキングマップが参考になります。
 ハイキングマップの番号と標識の番号が一致して、現在位置が分かります。
宝篋山ハイキングマップ つくば市

 新寺・山口コースの起点となる臨時駐車場に駐車します。この駐車場にトイレ等は有りませんが、手前の筑波総合体育館(大池公園)のグランドにトイレが有り、利用できます。駐車場やその先には水場や自動販売機等何も有りませんので、国道125号のコンビニで昼食は調達しました。
 山頂から少し下った広場にはバイオトイレと簡易トイレが各1有ります。


臨時駐車場を新寺コースへ出発 9:03
  ↓
新寺コース①                     正面に宝篋山を見ながら池の横を進む









臨時駐車場から筑波総合体育館の方に少し戻った所のゴミステーションにこの表示が有ります。ここは右の新寺コースの方へ。



新寺コース⑧                                 新寺コース⑰


池の横を通り過ぎた所で山口コース(2)との分岐が有ります(左の写真)。ここは右へ。暫くして⑰の標識が有ります。番号が⑰に飛ぶのは⑧までは山口コース(2)と共通の為です。



新寺コース⑱ あれーどっちかな? 9:21








電柱の下の方に右の写真の標識が有りました。
道路を歩く所は山から離れない方向です。




新寺コース⑲










左折した後は、民家の玄関前を通って右折します。





ここからは山の中へ  9:24                    新寺コース⑳ 山道に入ります




















山道                                       急坂









案内書を見てもっと凄い所かと思っていましたが、整備された道で、里山の自然が残っています。



沢を渡る21 10:16















山口コース(2)と合流⑭ 10:27                      山口コース(2)⑮















小田城コースと合流⑯ 10:57                         11:07









右へ行くと「おみざらし」です。おみざらしって何でしょう?行ってみてのお楽しみ。今回はパスして山頂0.2kmの方へ。



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宝篋山(ほうきょうさん) 山頂461m

山頂に到着 11:24(登り所要2:21)                  宝篋印塔(ほうきょういんとう)









Wikipediaによると宝篋印塔は鎌倉時代中期頃の建立とされて、宝篋山の名前の由来となったそうです。




山頂のベンチで昼食・休憩 11:24~11:59(35分間)
冷たい風が強いので、なるべく風の来ない所で昼食にします。

ベンチが増設されましたが、最近は登る人が増えて平日でも前回は岩の上で昼食となりました。今回は時間が早かったので、テーブル付に座れました。









下りは山口コース(2)へ 11:59発・・・山口コース(2)は迷う事も無いので詳細省略します
  ↓
山頂下のトイレ
  ↓
小田城、山口コース(2)・新寺コース方面へ
  ↓
小田城と山口コース(2)・新寺コース分岐⑯
  ↓
山口コース(2)と新寺コース分岐⑭ 12:52

途中に有る山口コース(1)との連絡道分岐⑪ 13:23















山口コース(2)から筑波山を望む














  ↓
臨時駐車場に戻り 13:58(下り所要1:59)
風が強く気温7℃で寒いので、この後は車で近くをドライブする事にしました。


以下は車移動
  ↓
小町の里
残念ながら月曜日は観光施設やお店は定休日でした。

また、昔訪れた事の有る小野小町の墓も、現在は見学はご遠慮下さいとの表示で、入口から眺めただけで終わりました。

小町の里の紹介HPはこちら








小町の里の水車










 





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表筑波スカイラインに入り朝日峠へ

朝日峠から望むスカイツリーと都内のビル群
48倍(光学12倍xデジタルズーム4倍)で撮影。

強い風でもやが吹き飛ばされて都心方面がよく見えてきました。








 




 ↓
表筑波スカイラインを筑波山へドライブ
  ↓
帰宅

帰り道で見た富士山
何十年も前ですが、茨城に転勤したての頃は、道に迷ったらこの富士山を方角の目印に帰ったものです。














<出会えた花や実>

アキノキリンソウ
残り花です。














アメリカイヌホオズキ                          アメリカイヌホオズキの実















キツネノマゴ                        コウヤボウキ




















コクランの種                       タチツボスミレ




















ノゲシ                                  ハキダメギク




















ハコベ                            フユイチゴの実
















ミヤマウズラの種                     ヤブコウジの実



















新寺コースは思ったほどきつくなく里山の自然が残っているので、また花の季節に行ってみたくなりました。

Fin

2012年12月5日水曜日

筑波山:男の川・キャンプ場コース

2012年12月5日(水)
天気:晴れ  気温:3℃(9:17 キャンプ場の駐車場にて)/7℃(14:18 同左)
             3℃(10:54 自然研究路の東屋の温度計)

所要時間:4時間52分(昼食41分、休憩33分、その他小休憩と撮影時間を含む)
総歩行距離:7.2km


<本日の行程>

本日の筑波山(男体山と坊主山)
今日はくっきりと見えるので、眺望が期待されます。女体山は男体山の向こう側に隠れています。












・林道鬼ヶ作線はまだ工事で通行止め継続中でした。(以前聞いた工事の人の話では年内位掛かるとのこと)

・筑波高原キャンプ場の駐車場に駐車
 駐車場横の水洗トイレは凍結防止で閉鎖になっていました。

閉鎖状態の水洗トイレ                 水洗トイレ閉鎖のお知らせ









キャンプ場のテントサイト横のトイレを使用する様に書かれています。




今回のルート図(赤い線がGPSの軌跡。図をクリックすると拡大表示されます)
今回のコースは筑波山の裏側(北側)を回るコースで、マイカーしか交通手段が無いので、静かな登山が楽しめます。
反面、男の川コースは案内標識等は何も有りませんので、初めての方は道に迷う危険が有ります。また平日はほとんど人にも会わないので、途中で道を尋ねる事も期待できません。
一方キャンプ場コースは標識が整備されていますので安心です。

この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものであり、そのデータをカシミール3Dのソフトで加工した。


筑波高原キャンプ場の駐車場 9:19出発
  ↓ 林道を西へ
男の川登山口 9:47

男の川登山口(9/7の写真です)















男の川コースの上り始めに有る大滝不動









途中で道が無くなり、枯れた沢を歩きます。





これも登山道                                  延命水















霜柱
日中でも霜柱が溶けません。

これから雪の降った後は、なかなか溶けなくて、アイゼンが必要な時も有ります。












  ↓
薬王院コース合流 10:45
この岩が見えたら薬王院コースとの合流点です。













  ↓
自然研究路合流

自然研究路の氷柱
見事な氷柱(つらら)が出来ていました。













 
  ↓
富士見岩で眺望を楽しみながら昼食 11:11~1152(41分)

富士山                                   スカイツリーと高層ビル群

右の写真では分かり難いですが、左端の方にスカイツリーが、右の方には新宿の高層ビル群が見えました。(写真をクリックすると大きいサイズで表示)





浅間山
コンパクトデジカメなので、見ているほど綺麗には写りません。















  ↓
御幸ヶ原で休憩 12:11~12:44(33分)

日光男体山                                  筑波山の男体山









日光男体山は中央部に雪をかぶった独特の模様をしています。





女体山                                      宝篋山方面









12/1には筑波山を歩いていたらあられやみぞれが降りました。今年2度目の雪だそうです。
今日は久しぶりに良い天気で、コマ展望台に登り展望を楽しみました。



加波山方面
標高の低い所はまだ紅葉しています。














  ↓
女体山の山頂下からキャンプ場コースへ 13:05
キャンプ場コース(正式には女体山-キャンプ場コース)には、以前は朽ちかけていた標識がこの様に最近きれいに整備されて安心です。

表側から登った人がここを下りてしまうと大変です。筑波山の周りを半周して戻るとか、もう一度登り直すしか有りません。








  ↓
キャンプ場 14:11着(女体山から1時間6分)・・・コースマップでは1.6kmで下り45分

キャンプ場のパンフレット置き場
キャンプ場の広場にはこの様なパンフレット置き場が有ります。この中に、桜川市の観光案内や登山地図が有りますので参考になります。

「筑波山コース別ガイド
登山コースの自然案内」という新しいパンフレットが有ったので、戴いてきました。









<出合った花や実>

コウヤボウキの花後                           サルトリイバラの実















ツクバネの実                                 ナギナタコウジュの残り花















フユノハナワラビ                      ミヤマシキミの実






















ヤブランの実                       ヤブコウジの実




















名前不明の花
葉はキッコウハグマの様ですが、花はいきなりこの様な茶色っぽい綿毛の様なのです。

最近、子供達が妻の誕生祝に分厚い野草図鑑をプレゼントしてくれました。期待して探したのですが、残念ながらキッコウハグマ自体が載っていませんでした。

どなたかご存知でしたらこの花の名前を教えて下さい。











 5月連休に庭の畑に植えたミニトマトがまだ沢山生っていたのですが、この所の霜でとうとう枯れてしまいました。筑波山も花は狂い咲きくらいしか見られなくなりますので、これからは冬でも枯れないラン科の葉っぱを捜して足が鈍らないように歩き回ろうと思います。

Esto es todo.