2017年8月3日(木)(前夜から駐車場で車中泊)
天気:晴れ 気温:15℃(4:57 滝沢登山口駐車場にて)/23℃(14:56 同左)
所要時間:9時間47分(昼食、休憩、撮影時間を含む。駒ケ岳先で折り返し)
総歩行距離:12.8km(GPS記録値)
標高差:1,079m 累積標高差:約1,300m
妻が3年越し位に行きたいと言っていた会津駒ケ岳に天候の良い日を選んで出かける事にしました。山小屋に泊まれば楽ですが、以前桧枝岐の民宿で柔軟剤でひどい目に会い、山小屋は宿泊者で更にひどい状況が予想されるので、諦めて日帰りで強行することにします。
とは言え、日帰りは早く出発しないと危険なので、夜が明けるのを待って出発する為に前夜に駐車場へ行き、車中泊をします。防寒用のひざ掛けやスマホ充電用インバーターも念のために持参して、前日の用事を済ませた16時に自宅を出発し滝沢登山口駐車場へ向かいました。
<トイレは2カ所>
①国道352(沼田街道)を登山口へ曲がって直ぐの所、左側に公衆トイレ(水洗)
夜は真っ暗ですが、入ると自動で点燈しました。車からトイレ迄は懐中電灯が必要
数台駐車スペース有り
②山頂手前の駒の小屋裏に公衆トイレ(100円協力金・・・ヘリで降ろす)
*滝沢登山口駐車場にはトイレが有りませんので注意
<本日の行程>
(前夜21:30頃) 滝沢登山口駐車場着
既に数台停まってお休み中の様子、真っ暗で所定の位置に車を停めるのに苦労しました。夜中に一度目が覚めると隙間が無い程の満天の星が見えました。
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(注)記載の時刻はどんどん追い越される遅いペースです。カッコ内は小休憩を含む掛った時間で/
青字は花の百名山記載のコースタイムを表します。また、柔軟剤臭の強い人に追い越された時は、臭いが消えるまで止まっています。
4:58 滝沢登山口出発
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早朝の駐車場 |
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最初は少し林道歩き |
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滝沢登山口 |
登山者のカウンターと登山届用紙の入った箱が有ります。登山届を書こうとしたら、備え付けのエンピツは折れて使えませんでした。自前のシャープペンで急いで記入し、箱に入れようとしたら、中身がパンクして入らないので無理やりねじ込みます。用紙の下一部を切り取り、下山時に無事戻った報告をまた入れます。
長い間登山届がチェックされていない様で、まあ事故が無い証拠か?
いきなり階段でしたが、長くは続きませんでした。
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5:53 山頂まで4.1km標識(滝沢登山口から所要55分)
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6:49~52 水場 山頂まで2.9km標識(1時間51分
/1時間30分)・・・少し離れて休憩
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水場の看板 |
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山頂まで2.9km |
水場は少し急坂を下った所です。登りは笹につかまらないと危ない程の急坂です。
行きは休憩中の人が沢山居て危険なので、急いで通り過ぎて先で休憩します。(最近の柔軟剤からは猛毒のアレルギー物質が発生し、感作された私と妻は危険なため)
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8:27~41 最初のお花畑、休憩ベンチ、テーブル・・・休憩、撮影
近くの人の柔軟剤臭で頭痛がしてきました。
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9:11~41 駒の小屋・・・休憩・トイレ、撮影(4時間13分/
3時間)
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駒の小屋裏の公衆トイレ |
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10:06~22 会津駒ケ岳山頂・・・休憩、撮影(5時間8分
/3時間20分)
念願の会津駒ケ岳山頂で記念写真です。
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10:33 中門岳に向かう途中で折り返し
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10:54~11:27 駒の小屋手前のベンチ、テーブルで休憩・トイレ・昼食
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12:42~13:07 水場(駒の小屋から1時間15分
/1時間10分)
水場に降りて目を洗う(近くの人の柔軟剤で目が痛く開けられなくなった)
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14:45 滝沢登山口(3時間18分
/2時間10分)
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帰宅・・・途中道の駅田島で休憩・野菜購入、那須塩原で入浴・夕食。自宅着21:31
<ハクサンコザクラ>
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ハクサンコザクラの群落 |
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ハクサンコザクラ |
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ハクサンコザクラ |
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ハクサンコザクラ |
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ハクサンコザクラ |
<イワイチョウ>
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イワイチョウ |
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イワイチョウ(拡大) |
<ワタスゲ>
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ワタスゲ |
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ワタスゲ |
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ワタスゲ |
<その他出会えた花>
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アカモノ |
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イチヤクソウ |
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イワカガミ |
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イワナシ(実) |
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ウバユリ(林道にて) |
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ウラジロヨウラク |
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エンレイソウ(実) |
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オオタケシマラン |
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オオヤマサギソウ |
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オカトラノオ |
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オトギリソウ |
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キツリフネ |
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ギンリョウソウ |
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ゴゼンタチバナ |
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サンカヨウ(実) |
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ショウジョウバカマ |
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ジョウシュウオニアザミ |
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シラネニンジン |
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タケシマラン(実) |
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タテヤマリンドウ |
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チシマウスバスミレ |
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チングルマ |
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ツマトリソウ |
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ツルアリドオシ |
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ツルコケモモ |
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ヌスビトハギ |
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ネバリノギラン |
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ハクサンシャクナゲ |
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ハクサンチドリ |
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ハクサンボウフウ |
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ハナニガナ |
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ハリブキ(実) |
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ヒヨドリバナ |
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ヒロハユキザサ |
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ホツツジ |
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マイヅルソウ |
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ミツバオウレン |
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モウセンゴケ |
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モミジカラマツ |
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ヤマブキショウマ |
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ヨツバムグラ |
久しぶりの本格登山で、高層湿原の雰囲気を十二分に楽しめました。しかし、柔軟剤臭に含まれるアレルギー物質で、私は頭痛を我慢しながら車を運転して帰る辛い帰路になりました。更に21:31に自宅前に着くと、我が家は石鹸臭い柔軟剤臭に包まれており、自宅でも安心して暮らせません。